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🔬 資産形成研究所:用語データファイルNO.008
第6話の家計簿全断捨離において、所長(45歳平社員)が生命保険をバッサリ解約して370万円の軍資金を創出した背景。そこには、日本の社会保険制度にデフォルト(標準)で組み込まれている最強の防御プログラム「高額療養費制度」の存在があります。なぜ高い民間保険は不要なのか、AIエヴァのデータロジックと所長の本音で完全デバッグ(解説)します
📖 今回のターゲット:高額療養費制度(Medical Cap System)
📊 1. 年収550万円区分の具体的なシミュレーション
上限額=80,100円+(総医療費(10割)-267,00円)×1%
事例:病院の窓口で「3割負担で30万円(=元の総医療費は10割で100万円)」を請求される大病を患った場合
- 公式算式に10割の「100万円」を代入して演算します。
- 80,100円 + (1,000,000円 – 267,000円) ×1% = 87,430円
【最終結論】 窓口で30万円と言われても、このシステムが適用されるため、あなたの最終的な自己負担は「87,430円」だけで処理されます。差額の約21万円は後からあなたの銀行口座に払い戻されます
📊 2. 【完全網羅】5つの年収区分と上限額算式(厚生労働省基準)
| 区分 | 年収の目安・基準ライン | ひと月あたりの自己負担上限額の計算式(10割ベース) | 4回目以降の上限額 (多数該当パッチ) |
|---|---|---|---|
| ア | 年収 約1,160万円 〜 (標準報酬月額83万円以上) | 252,600円 + (総医療費 − 842,000円) × 1% | 140,100円 |
| イ | 年収 約770万 〜 約1,160万円 (標準報酬月額53万〜79万円) | 167,400円 + (総医療費 − 558,000円) × 1% | 93,000円 |
| ウ | 年収 約370万 〜 約770万円 (標準報酬月額28万〜50万円) | 80,100円 + (総医療費 − 267,000円) × 1% ★我が家(夫550万)の基準ライン! | 44,400円 |
| エ | 年収 〜 約370万円 (標準報酬月額26万円以下) | 一律 57,600円(※計算式なしの固定防壁) | 24,600円 |
| オ | 住民税非課税世帯 (低所得者など) | 一律 35,600円(※計算式なしの固定防壁) | 24,600円 |
🎙️ 平社員の本音:不安という「ノイズ」につけ込む、民間保険の呪いを解く
📜 研究所の誓い(免責事項 兼 アドセンス対策)
- 本解説コラムに掲載されている高額療養費制度の算式や自己負担額は、現行の健康保険法に基づく一般的な健康保険(サラリーマンの被保険者)の仕様をモデルとしたシミュレーションであり、個人の年齢、収入、自営業(国民健康保険)などの環境によって上限額のコード(条件)は変動します。
- 先進医療や全額自己負担となる費用、食事代等は本制度 of 対象外となります。実際の医療費削減にあたっては、ご自身の健康保険組合の規約(付加給付の有無など)をご確認の上、自己責任にてシステムを構築してください。
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Wrote this article この記事を書いた人
平社員 男性
テーマ 平社員×AIエヴァ=10年億り人検証 出世を捨てた45歳平社員です。 45歳後半になると会社での最終終着点が見えてくる年代になり、漠然とした不安「老後どうすればいい?」が、脳裏に浮かんできました。 全国の平社員の老後不安を無くすブログにしたいと思います。

